結婚式の思い出

金曜日 , 1, 3月 2019 結婚式の思い出 はコメントを受け付けていません。

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私の結婚式は両親や兄弟などの近しい親族のみを呼んで教会で行いました。というのも大学を卒業してすぐに結婚したので、それほど貯金もなく派手な結婚式を挙げる金銭的な余裕もありませんでした。そうした私たちの状況を見て、どちらの親も結婚式の資金を出すと申し出てくれたのですが、妻も私も現実的な性格で、できれば将来のためにお金を貯めておきたいという気持ちが強くその申し出は断りました。

さて、肝心の結婚式ですが、正直に言うと価格の安さで式場を選んだのでそれほど期待していませんでした。しかし、実際に式の段取りをしているとまずスタッフの対応に心を打たれました。例えば妻のドレスを選ぶ際の話ですが、妻はあまり気に入ったドレスがなかったようで仕方なくドレスを選んだのですが、後日わざわざスタッフの方が他の店舗からドレスを取り寄せてくれた旨をメールで連絡してくれて、再度ドレスを選ばせてくれました。

また、私たちの担当スタッフの方は本当に細かな話もしっかりと覚えている人で、打ち合わせは何の滞りもなくスムーズに進んだだけでなく、私も妻もいつしかそのスタッフの方と顔を合わせるのが楽しみになっていたので、結婚式を迎えてスタッフの方に会えなくなることが少し寂しいとすれ感じていました。なお、結婚式を執り行ってくれた神父の方は外国人でしたが、式の前にも私たちに気さくに話しかけてくれたり、お祝いの言葉をかけてくれたりと、ビジネスライクな部分がまったくありませんでした。

このように私たちの結婚式は準備の段階から本番当日まで本当に思い出深い出来事が多く、お金をかけなくても良い式があげられることを実感できるものでした。ちなみに、もう結婚して10年以上が経ったので、当時の細かな思い出などは忘れてしまった部分もありますが、今でも夫婦の間で忘れることができない思い出がひとつだけあります。それは、普段はしっかりものである妻の母が式当日に寝坊で遅刻をしたことでした。こんな些細なことが一番の思い出に残っているのは、それくらい式が滞りなく行われた証拠でもあります。

私の結婚式で取り入れたおすすめの余興演出

火曜日 , 19, 2月 2019 私の結婚式で取り入れたおすすめの余興演出 はコメントを受け付けていません。

私の結婚式で取り入れた余興演出は、事前の打ち合わせの時にいろいろ考えて計画しました。一つ目は、「じゃんけん大会」です。新郎の自分や新婦の嫁とみんなでじゃんけん大会をしていって、最後まで勝ち残った1名に景品を贈るというもので、結構盛り上がりました。景品もあまり高いものではなかったのですが、じゃんけんという単純なルールがお年寄りから子供まで一緒に参加できたので良かったのかもしれません。普通の結婚式とは違い、アットホームな雰囲気の式にしたかったので、その演出は当たりでした。5回戦行ったのですが、回を重ねるごとにみんなの熱気が伝わって来て楽しかったのを覚えています。

余興演出の二つ目としては、ウエディングケーキの飾りつけです。大きな四角い形のスポンジの周りをクリームでコーティングしただけのケーキに、列席者全員がフルーツやチョコチップなどでデコレーションしてウエディングケーキを飾り上げて完成させるという演出でした。結婚式の主役だけでなく、列席者も参加して作り上げる式という雰囲気が結構受けました。喜ぶのは子供たちだけかなと思っていましたが、年齢関係なく楽しく飾りつけしていた様子を見ていて嬉しく思ったのを覚えています。「料理も美味しかった」とか、「ウエディングケーキの演出も良かった」、「ケーキ自体も美味しかった」という感想をかなり頂くことができました。「アットホームな温かい結婚式だったね」と言ってくれる人も多くいて、狙い通りの式を挙げることができたことが嬉しかったです。

来賓の挨拶や歌なども極力少なくして、料理を楽しんでもらえる形にしたのも良かったようです。お料理が美味しい会場だったのと、出て来た料理の品数の多さに驚いていました。結婚式というとあまり新郎も新婦も料理を食べられないという印象だったのですが、出された料理を完食した位です。みんなが楽しめる結婚式にしたいという自分たちの意見が全部反映された、素晴らしい式を挙げることができました。

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